間違ってない?お通夜の服装の基本!女性のスーツやタイツとは?

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会社に入って3年程経ったある日、

課長のお父様が亡くなったことがあります。

当時は仕事も忙しく、かなり大変そうでしたので、

同じ課のみんなで、葬儀のお手伝いに行くことになりました。

でもわたしは、受付などのお手伝いも経験がなく、

親類以外の葬儀に参列すること自体が初めて。

親類や祖母の葬儀の時は子供で、喪服というよりも白や黒の洋服を着たり、

中高生の頃は制服を着ていましたが、

この時は、確か母の喪服(ワンピース)を着て行きました。

葬儀関係のアルバイトをしていた時は、

中のブラウスやインナーも黒!

という全身黒づくめで仕事をしていましたが、

親族以外の葬儀の場合は、喪服でなくてもよいのでしょうか?

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御通夜と告別式、どちらに出るべき?

葬儀関係のアルバイトをしていた時は、

一般のかたや会社関係のかたは、御通夜に参列されるかたが多かったように思います。

出棺や告別式(アルバイトをしていた静岡では、告別式ではなく本葬と呼ばれていました)に

参列されるかたのほうが少数でした。

まず、御通夜と告別式の両方に出席する人は、

よほど親しい間柄であると言えます。

御通夜か告別式、どちらに参列するか?は、地域によって違うそうで、

関東地方は御通夜、関西地方は告別式になっています。

私は、今住んでいるところは関東。

そして、親類は新潟が多いのですが、

一般の弔問客は御通夜のほうが多い気がします。

本来、御通夜は近親者が故人のそばに付き添った風習でした。

告別式は、広く知人や友人が個人と最後の別れを告げるため、

近代になってできた風習。

これもまた地域によって異なるのですが、

一時期住んでいた静岡では、御通夜も告別式(本葬)も、

いったんお経が始まると、親族も一般の弔問客も式が終わるまで出てきませんでした。

ただ、東京や会社の人の御通夜に行った時もそうでしたが、

関東では会場に着いて受付を済ませると、

すぐにお焼香に向かい、お焼香が終わると式を出ます。

それに、開始時間に間に合う必要もありませんが、

告別式には開始時間に斎場に入り、終了まで後に出来ません。

そのため、関東では御通夜に出席するかたのほうが多い傾向にあります。

葬儀に出席する時の服装は?


喪服の男女

服装も、やはり地域によって考え方が様々。

一概に何が正しいとは言えませんが、

御通夜は本来、急いで駆け付けるものなので、

喪服でなくても失礼にあたりません。

かえって御通夜に喪服を着ていくと、

事前に準備していたのか?

と勘ぐられてしまう場合もあるので、注意をしたほうが良いでしょう。

首都圏では、

亡くなったその日のうちに御通夜を行うことが困難になってきたことや、

葬儀・告別式は親族や親しいかたで行い、

一般のかたや会社関係者は御通夜だけ出席することもあって、

喪服で参列しても失礼には当たらなくなっています。

社内のかたの葬儀に出席される場合には、

御通夜か告別式のどちらに出席するかを含めて、

相談したほうが良いでしょう。

都内の会社で葬儀のお手伝いに行った時は、

あなたのお手伝いは御通夜だけで、

御通夜と告別式とお手伝いの人を振り分けたりするかもしれません。

会社の上司にお手伝いすることはないかも含めて、

いちど確認をした方が良いかもしれませんね。

最近の傾向と、服装マナー


真珠のアクセサリー

鞄や靴は黒で茶系は避け、

エナメルやスエード素材、目立つ金具が付いている靴も控えます。

アクセサリーは、なるべく控えるようにして、

付けるとしても、真珠のアクセサリー(二連でないもの)にします。

アルバイトの時も、結婚されているかたは結婚指輪程度で、

アクセサリーは控えておられました。

また、髪も黒などのゴムで結わえるなど、

長い髪はまとめたほうがよいと思います。

派手なメイクや目立つネイルも避けます。

冬場のコートは、黒か紺やグレーでダウンジャケットなど

カジュアルではないものを着用しましょう。

毛皮や皮のような素材は、殺生を意味するので、避けなければいけません。

夏場は、透けた素材や露出の高いものは控えます。

急な御通夜の場合は、黒や紺、グレーなど地味な色のスーツに、

黒無地のブラウス、スカート、ワンピースに、

黒か肌色のストッキングなら間違いないでしょう。

まとめ


通夜に参列する男女

思いがけない葬儀にあわてないように、

ちゃんと事前に、喪主も一般の参列者も着用できる「準喪服」を

用意しておいたほうがよいでしょう。

今、定番の準喪服は、

ワンピースにジャケットがついた「アンサンブル」です。

地域によっては喪服をさけるところもありますので、

周りの方に確認して、失礼のないようにしましょう。

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