子供でも簡単な2つの方法!秋の七草の覚え方とは!

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「七草」と聞いて何を思い出しますか?

「七草」といえば「七草がゆ」。

真っ先に春の七草が思い浮かびますよね。

でも、実は秋にも七草があるって知っていましたか?

「え?それってホント?!」

そう思う方が多いのではないでしょうか。

と書いている私自身も、

「なんとなく聞いたような聞かないような…」

という、あいまいな記憶でしかなかったからです。

そんな秋の七草について、

覚え方など紹介してみたいと思います。

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秋の七草 その顔ぶれをご紹介!

では、「秋の七草」と呼ばれる植物には、
どんなものがあるのでしょうか?

1つずつ順にその顔ぶれをご紹介します。

萩(ハギ)

「秋に咲く草」という意味を持つマメ科の植物で、
花言葉は「想い」。

お彼岸のおはぎの由来にもなっています。

桔梗(キキョウ)

日当たりのよい草地に生息するキキョウ科の植物で、
花言葉は「変わらぬ愛・清楚・気品」。

かつてはごく普通に目にすることができたものの、
現在ではレッドデータブックに記載される、貴重な植物です。

葛(クズ)

山野でよく目にするマメ科の植物で、
花言葉は「根気・努力」。

根からとれるデンプンは葛粉として食用に、
乾燥させた根は葛根として、
漢方に用いられています。

藤袴(フジバカマ)

乾燥させると独特の香りを放つ多年生のキク科の植物で、
花言葉は「思いやり」。

河川や堤防で多く目にする植物でしたが、
現在ではレッドリストで準絶滅危惧種とされている植物です。

女郎花(オミナエシ)

美人も圧倒するほどの美しい花を持つことが
その名の由来とされるオミナエシ科の多年草で、
花言葉は「美人」。

しかし、その姿とは裏腹な悪臭を持っているようです。

尾花(オバナ)

尾花とは実はススキの事です。
イネ科の多年草で、花言葉は「活力」。

日常的に多く目にする植物なので、
秋の七草の中で最も身近な存在なのではないでしょうか。

撫子(ナデシコ)

清楚な日本女性を例える言葉「大和撫子」として用いられる撫子は、
ナデシコ科の多年草で、花言葉は「純愛・貞節」。

その名は、撫でたくなるほどかわいい子ども、
という意味に由来しているともいわれています。

秋の七草 早速覚えてみましょう!


秋の七草の絵

こうしてご紹介した秋の七草。

折角なら覚えてしまいたいですよね。

すぐにパッと覚えられる方もいれば、

「学生の頃から暗記物はちょっと…」

という方もいますよね。

そこで、色々と調べてみた情報から、

そのヒントをご紹介します。

1.リズムに乗せて覚えてみる

街中のBGMやコマーシャルなどで流れる標語やフレーズ、

リズムに乗せて口ずさむうちに覚えていた。

一度聴いたら頭の中でグルグルとリピっていた。

そんな経験ありませんか?

それを利用し、5・7・5・7・7の短歌のリズムで
口ずさんでみましょう。

ネットでは様々な組み合わせが紹介されていましたが、
私の中で一番スッと入ってきた順番はこちら。

  • ハギ・キキョウ
  • クズ・フジバカマ
  • オミナエシ
  • オバナ・ナデシコ
  • 秋の七草

これを何度か口ずさんでみてください。

初めはピンと来なくても、
次第にスムーズに唱えられるようになってきませんか?

2.言葉を組み合わせてストーリーにして覚えてみる

学習にも用いられる暗記法のひとつの方法です。

秋になり、大宮市(オミナエシ)に住む叔母(オバナ)
大和撫子(ナデシコ)そのもの。
藤色の袴(フジバカマ)姿で、
おはぎ(ハギ)葛(クズ)餅を
土産に帰郷(キショウ)した。

この状況を脳内でイメージしてみてください。

その情景にススキの生い茂る河川など重ねてみたら、
なんとなくイメージが広がりませんか?

若干強引な部分もありますが、
ヒント程度にはなるのではないでしょうか。

こちらの動画では、スライドショーの様に七草の写真が紹介されています。

画像をリンクさせながらイメージを膨らませてみてください。


秋の七草はこう楽しむ!


月とススキ

初めにも書きましたが、

春の七草は、お正月で弱った胃腸を助けるという意味も込めて、

「七草がゆ」として食するという機会がありますよね。

そんな「七草がゆ」は食材として

スーパーの店頭やチラシで目にする機会があります。

それでは秋の七草は、どのように暮らしに取り入れていくのでしょうか?

葛粉を用いた葛湯など食用としての機会もありますが、

春の七草のように7種一緒に食するという楽しみ方はしません。

秋の七草に関しては、飾りとして用い、

短歌や俳句を詠むといった目で味わう楽しみ方をします。

しかし、種類ごとの紹介でも触れましたが、

自然での生息が危ぶまれる種類があるのも事実です。

こうした秋の風物詩を永遠に味わうことができるよう、

大事にしていきたいものですね。

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