小さい赤ちゃんにテレビが与える悪影響は甚大!

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赤ちゃんがいるのに、テレビを付けて家事をしたりしていませんか?

実はこれ、赤ちゃんにとっては害悪以外の何者でもありません。

子育てをしていると、

「赤ちゃんにテレビを見てもらって、
その間に家事をしよう。」

こんな状況も多いと思います。

テレビは非常に便利なのですが、
その時間が、赤ちゃんの成長阻害という、大きな時間となって
跳ね返ってしまいます。

テレビが与える赤ちゃんへの悪影響

言語の発達が遅れてしまう

テレビは、常に言葉を話しています。

それも、番組によって様々なジャンルの言葉。

一見、赤ちゃんが言葉を覚える事に
良い影響を与えてくれると思いがち。

でもこれ実は、大きな間違いなんです。

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テレビが話している言葉は一方的。

大人でも、一方的に話をされても
なかなか内容を理解する事は出来ません。

ほら。あなたが旦那さんに話しているグチ。
後で聞いても、覚えていない事がほとんどではないですか?

「それは違うよ。」
「この場合はどうなの?」

なんて旦那さんが問いかけたとしても、
ちゃんとした返事をせずに、
自分の言いたい事だけを話していませんか?

聞く気が無い旦那さんに対して
あなたが一方的に話している状態。

当然、旦那さんが覚えているはずもありません。

赤ちゃんとテレビの関係も同じです。

テレビの内容が、どれだけ面白い内容で、
赤ちゃんが「あーあー」と反応したとしても、
テレビは一方的に話しているだけ。

一方方向なんです。

赤ちゃんの言葉が発達するのは、
人と人とのコミュニケーションから。

やっぱり一番は、母親との会話です。

こんな研究結果も出ています。

一日に4時間以上、テレビを見ている赤ちゃんは、
4時間未満の赤ちゃんと比べると、
1.3倍、言語の発達が遅れる傾向にある。

8時間以上だと、2倍もの差。

テレビを付けていると、
どれだけ意識していても、母親との会話も減ってしまう事も、
大きな影響でしょう。

幸せな赤ちゃん

目からの情報量

赤ちゃんは、生まれたばかりだと、
白黒しか見る事が出来ず、遠視だと言われています。

ですが一ヶ月も経つと、ほぼ全ての情報を
大人以上に見る事が出来るとも言われています。

動く事が出来ない分、視覚や聴覚、臭覚が強いんですね。

という事は、テレビを付けていると
その情報も全て得られるから良いのでは?

これも間違い。

テレビの映像、私たち大人は立体的に感じる事が出来ますが、
これは経験値から、脳が想像しているにすぎません。

まだ世界を知らない赤ちゃんからしたら、
テレビの世界は平面的なもの。

立体的な感覚、距離感が備わりません。

距離感を認知出来ないという事は、
運動能力に大きな影響が出てきます。

ハイハイをするのが遅れたり、
歩き出しも遅くなるという影響が出てきます。

成長してからの運動神経にも、
大きく影響してしまいます。

このように、テレビが小さい赤ちゃんに与える影響は、
知能、運動能力、この両方に悪影響を与えてしまいます。

アメリカの小児科学会では、
「2歳未満の子供にはテレビを見せるべきではない」
と発表しています。

百害あって一利無し。

母親のあなたが少しガマンをするだけで
あなたの大切な赤ちゃんの成長が阻害されません。

ガマンする価値があると思いませんか?

当然、父親もです(笑)

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