どんな栄養が?栗拾いの前に知っておきたい美味しい見分け方

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運動会に遠足、

そしてお弁当には美味しい栗が!

秋って、ウキウキしますよね~

食欲の秋って言われるほど、

いろいろおいしい食べ物があります。

でもせっかくなので、秋にしか食べられない栗のこと、

知っておきませんか??

ってことで今回は、栗の種類や、含まれている栄養などを

お話ししたいと思います。

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栗って??

分類:ブナ科クリ属

原産地:中国、北アメリカ、地中海沿岸地方

多く出回る時期:9月~10月頃

日本国内の栽培面積:約2万1,700ヘクタール ※2012年

日本国内の年間出荷量:約1万5,300トン ※2012年

日本での主な生産地:茨城県、熊本県、愛媛県

栗の種類は、大きく分けると4つに分かれます。

  • ニホングリ(一般的)
  • チュウゴクグリ(天津甘栗などに使用)
  • ヨーロッパグリ(マロンケーキなどに使用)
  • アメリカグリ(日本では見かける事は無い)

ニホングリは、

野性の芝栗を品種改良したものです。

果実が大きく風味が良いのが特徴。

ただ、甘味がやや少なくて、

渋皮がはがれにくいのが難点かも。

チュウゴクグリは、甘くて、表面の皮もむきやすい

・・・のですが、果実が小さく、

栗の害虫「クリタマバチ」の被害を受けやすいため、

日本での栽培は有りません。

※「天津甘栗」に使われているのは「バンリー」という品種です。

ヨーロッパグリも、病気や害虫による被害を受けやすく

今の日本では栽培されていません。

アメリカグリは品質がよく、利用価値の高いものでしたが、

1900年頃に発生した「栗胴枯れ病」で

壊滅したという事です。

栗が熟すということ


「秋」と言えば、「栗」を連想する人も多いのでは?

8月下旬では、栗の実は、

緑色の鋭い針で覆われたイガ(殻斗)の中に

数個入っています。

熟す前に落ちてしまった栗もあります。

果実が熟すと、イガが割れて栗の実が顔を見せます。

松尾芭蕉の句に、

「行く秋や 手をひろげたる 栗のいが」

というのがあります。

良いですね~♪

◆美味しい「栗」の見分け方

果皮に張りと光沢があって、

ズッシリと重みがあるものが良いです。

古い栗は水分が減って、重みがなく、

味も風味も落ちています。

当然ですが、傷がある、黒っぽく変色している、

穴が空いているものは避けましょうね。

虫や害虫が中に入っている場合もありますので。。。

◆栗の栄養と効能

❖主な栄養成分(可食部100g中)

葉酸(74mcg)、食物繊維総量(4.2g)、カリウム(420mg)

ビタミンC(33mg)ビタミンB1(0.21mg)

ビタミンB2(0.07mg)、ビタミンB6(0.27mg)

❖期待される効能

風邪予防、高血圧予防、貧血予防、便秘改善、

美容効果、疲労回復、老化予防

まとめ


栗って美味しいだけじゃなくて、

実は栄養価も高くて、優れものなんですよね!

特に美肌効果は、ママには嬉しい効果じゃないでしょうか(笑)

パパは、仕事で疲れているから疲労回復効果が・・・

風邪予防は、寒い冬に向けての最適な時期でしょう。

楽しく美味しく健康に♪

栗拾いを満喫しましょう!

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