サラリーマンの為の!奥さんに内緒でへそくりする3つの方法

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結婚以来、自分への小遣い3万円。。。

自由になるお金が無い事って、

なんとなく束縛されている様に感じます。

しかも、考えれば考えるほど、

心寂しく不安になってきています。。。

毎月渡されている小遣いも、

毎日の食事代と仕事中に飲むコーヒー代でなくなる状態。

同僚や友人達との集まりも、

何回かに一度だけの参加だけ。

しかもその都度、妻から貰っているのですが、

これがまた、肩身が狭い…

そこで、なんとかへそくりたる物が出来ないだろうかと、

日夜考え中…。

こんな話って、けっこう世間でよく聞く事ですよね。

男は結婚したら、お金は自由に使う事は出来なくなる!

男も結婚前からへそくりは、

「ある程度は準備しといた方が良いとぞ…!」

っと、既婚者の友人に言われてはいましたが、

こんなに、我慢の生活になるとは想定外じゃないですか?

夫々が生活費の分担を決めて、毎月出し合い、

給料はお互いに関与しない夫婦なんて、

ごくごく少数・・・。

妻に見つからず!

上手いへそくりの方法って、あるんでしょうか?(笑)

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どうやってへそくりを捻出する?

携帯代などの必要経費は、

家計から出して貰っていると思います。

でも、趣味関係や、洋服など買いたくても、

承認が降りなければ、買って貰えない。

今の小遣いで昼食を食べると、

ホント、やり繰りだけで、いっぱいいっぱい

そんな中で、へそくりをするにはどうすれば良いのか…?

へそくりの捻出方法は、

まず、妻を騙すところから始まりです。

➀妻には内緒の通帳を作る。

会社からのお給料以外の振込は、

そちらの通帳に振り込む様にしていたり…。

例えば、出張手当など諸々、勤務以外の振込ですね。

楽天銀行などのネット銀行だと、

アプリで残高を見れるので、バレることはありませんよ。

②歓送迎会の会費を多めにもらう。

歓迎会や送別会がある時の会費は、

少し多めに伝えて、多めにもらう様にしましょう。

ただし、1000円以上は危険です!

500円か、多くても800円くらいにしておきましょう。

③おごって貰ったら銀行へ…。

たまには先輩から、おごって貰える事もあるので、

そんな時には迷わずへそくりへ…。

③は、そんなに頻繁に有る物でもないし、

②も、やりすぎると制限されてしまうかも?

驚きの捻出先の中に、

「ボーナスは年1度だけ!」

なんて言っている人もいるらしいですけど…!(笑)

もう一つアドバイスをすると、

休日などは、妻が買い物に行く時には、

出来るだけ一緒に行くようにしてみましょう。

すると時々、

「好きなもの買ったら?」

なんて声をかけてもらえるようになってきます。

始めから大口のへそくりをするのではなく、

日常のコツコツへそくりを頑張るしかありません。

男性の平均へそくり金額は?その使い道!

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男性サラリーマンの「へそくりの平均額」について、

ちょっと調べてみました。

なんと実は!

およそ112万円だそうなんです。

みんな、凄いですよね〜

私には、こんな金額は夢のまた夢のようです(笑)

でも頑張ってみたいと、

少し闘志が湧いてきませんか?

そんな、妻を騙しながら貯めたへそくりって、

みんないったい、何に使っているんでしょう?

  1. 老後の為に
  2. 趣味に (例えば車関係…わりと気が付かない物だそうです)
  3. たまには後輩にお茶ぐらいはおごりたい
  4. 子供にお土産…

などなど色々ありましたが、

ひどいのになると「ガールズバー」「キャバクラ」

なんてのもありました^^;

まとめ

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私の場合には、特に今すぐ必要とかと言うのではなく、

とりあえず自分の自由になるお金が欲しい。

っと、言う事と、

きっと、気持ちにゆとりが持ちたいんでしょうね。

ただ、心配なのは隠し場所ですね…、

皆さん何処に隠しているんでしょうか?

前に、女性がへそくりを隠す場所は調べたんですけど。

次は、男性編でも調べてみましょうか(笑)

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