あれ?なんか顔色が悪い…メイク色の使い分けで隠そう!

顔色

朝起きて鏡を見てみたら、

「なんだか顔色が悪いなぁ~」

なんて事って、ありますよね。

 

 

でも、顔色が悪いだけで

仕事を休むわけにもいかないし。。。

 

そのまま出勤したら、会社でみんなに

心配をかけてしまうかもしれないし。。。

 

 

そんな時に便利な、

メイクでの顔色の隠し方を紹介しましょう!

 

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顔色が悪い原因よりも!とりあえずはメイクで隠したい!

 

 

顔色が悪い場合には、

必ずなにか理由があります。

 

寝不足であったり、

体調不良であったり、、

二日酔いであったり、、、

 

 

理由はさまざまですが、もし理由がわかっている場合は

まず、その理由を改善する事。

 

ただ社会人ともなれば、少しくらい体調が悪い程度で

会社を休むわけにはいかないですよね。

 

 

そんな時に便利なのが、メイクです。

 

顔色別にメイク方法を紹介していきます。

 

 

顔色が青白い時のメイク!とにかくピンクを使う

 

 

血の気が引いてしまって、

なんだか顔色が青白いこともありますよね。

 

そんな時は『ピンクの下地』を使用しましょう。

 

 

ピンクの下地をつけるだけで、血行が良く見えます。

 

また、気を付けたいのが塗る量です。

 

 

自分で気づくほど青白い場合は、

つい気になって、濃いメイクをしたくなってしまいます。

 

 

ですが、あまり濃くしてしまうと

不自然になってしまいます。

 

なので、ピンクの下地を少量馴染ませるように塗りましょう。

 

 

チークもピンクを使用します。

 

ピンクの下地と合うので、

違和感なく使用することができます。

 

 

青白く不健康に見えてしまう時は、

オレンジは避けましょう

 

元気カラーのオレンジのチークを重ねると、

より不健康さが際立ってしまいます。

 

 

もちろん口紅もピンクにしましょう。

 

また、グロスも使用すると

より健康的で、可愛らしい印象になります。

 

 

顔色が黄色っぽい場合は使い分けが大事

 

 

まず下地は紫を使用しましょう。

 

 

紫は、黄色系のくすんだ肌を

クリアな肌に見せてくれる効果があります。

 

紫と聞くと、

「なんだか顔色が余計に悪くなりそう・・・」

と考える方もいるかもしれませんが、

実は透明感がでるのでおススメです。

 

 

チークはオレンジ系に決まりです。

 

また、ラメなどが入っているものにすると、

肌がきれいに見えます。

 

 

口紅は、思い切って赤系を使用しましょう。

 

赤い口紅は一気に顔を明るく、

華やかな印象にしてくれます。

 

 

黄色っぽくくすんでしまっている肌には、

ピッタリのカラーです。

 

 

顔色が悪い時には、ベージュ系の使用はやめましょう

 

落ち着いた印象のベージュ系は、

顔色が悪い時に使用してしまうと、

より顔色悪く見せてしまいます。

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?

 

 

女性には、魔法のメイクがあります。

メイクを活用して、顔色を上手に隠しちゃいましょう。

 

でも、体調不良がひどい場合は病院へ行ってくださいね。

 

放っておくと、

取り返しがつかない事態になってしまうかも・・・

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