初対面で緊張してしまう原因と対策!うつ病から見えたその真実

休職によるメリットと人生観の変化。生き方の全てが変わった体験談。

 

さて。

前回までは、うつ病についての
私の体験談を元に話してみました。
今回は、初対面の人に会う時に
私が意識している事を話してみましょう。

 

 

☆大切な事は自然体☆

 

 

何よりも大切な事。

それは『自然体』でいられるかどうか。

 

と言っても、自然体になろうと意識すると
それはもう、自然体じゃないですよね(笑)

 

そんな人は、この言葉をおぼえておいて下さい。

 

 

『鈍感力』

 

 

ベストセラーの本で有りましたね~(笑)

でもすいません。
私は読んでいないんです(笑)

 

なので、この鈍感力という言葉を純粋に考えてみましょう。

 

 

鈍感。

普通に聞くと、悪い印象しかありません(笑)

 

ですが、一般社会で働いていると
もの

凄く大切

なんですよね。

 

初対面の人に会うのに、まったく緊張しない人もいます。

少しだけ緊張する人もいます。

完全にあがってしまう人もいます。
それワタシ(笑)

 

 

上がり症の人が意識してしまっている事

 

 

この事は、うつ病になってからお医者さんの勧めでやってみた、
自己分析で気付けた事。

 

上がり症の人は、他人からの自分の評価が気になってしまう、


心が繊細な人。

 

「初めて会うのに、嫌われてしまったらどうしよう・・」
「失敗して、印象が悪かったら・・」
などなど・・・

 

仕事関係だと、

「今後、話をしにくくなるんじゃないか・・?」

とも思ってしまっていませんか?

 

 

 

うつ病の私がたどり着いた答え

 

 

よく、こんな事を言われませんか?

「仕事でトラブルがあっても、殺されるわけじゃない」

 

確かに、理屈ではそうです。
死にません。
殺されません。

 

ですがこれは、あなたのような繊細な心の人には
いまいち入ってきませんよね?

 

だって。
実は本当は、殺されてしまうから。

 

私は一度、本当に殺されかけてしまいました。

その言葉には、色々な意味があります。

 

私が『一度殺された』という意味は

 

 

 

今働いている業界から。

 

 

 

実はあなたも、心の奥を突き詰めていくと
この恐怖におびえていませんか?

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