クリスマスと言えば、
クリスマス・ツリー!
なんですけど、今回は、
クリスマス・リースの方のお話です。
クリスマスリースは、飾り方一つで、
可愛くも、大人っぽくする事も出来ます。
スーパーや雑貨店などでも販売されていますが、
今年は手作りにチャレンジしてみるのはいかがでしょうか?
意外と手軽で、簡単に作れちゃいますよ~
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手軽で簡単!松ぼっくりを使ったリースの作り方
【材料】
- リース台
- 松ぼっくり
- ワイヤー(24番、30番)
- リボンの飾りなど
まずは、一番目立つ飾りである松ぼっくり。
“松ぼっくり”は、
親子で拾いに行ける場所があれば良いですが
もし無くても大丈夫。
通販でも買えるし、
ホームセンターや手芸屋さんでも手に入ります。
拾った“松ぼっくり”は、
綺麗に洗って、乾かしておきましょう。
その他の材料は全て、
100均で揃うと思います。
では、作りましょう!!
まずリース台に、
ワイヤー(24番)でフックを作ります。
リースをかけたい場所に合わせて、
フックの輪は調節してくださいね!
次に“松ぼっくり”に、
ワイヤー(30番)を巻きつけていきます。
松かさの部分にワイヤーを巻きつけて、
下側でシッカリ結びます。
ワイヤーを付けた松ぼっくりを、
リース台の後ろで結びます。
リース全体に、松ぼっくりを
くっ付けていきます。
リース台の大きさは、
最初は欲張らない大きさの物を選びましょうね。
中央にグルーガンで、
リボンの飾りをつけます。
できあがり♪
ちなみにグル―ガンとは、ホットボンドの事です。
スティック状のプラスチックを溶かして、
物を固定することができる接着剤ですね。
100均で手に入ります。
これも、工作するときには、非常に重宝する工具なので
スティックと共に購入しても良いと思います!
まとめ
100均(こればっかり)で、
ゴールドやシルバーのスプレー。
ビロード素材の赤や緑のリボン。
緑と赤のチェックのリボン。
ヒイラギや赤い実の造花など、
シーズンになれば、本当にたくさんのグッズが並びます。
基本のリースを、親子でいくつか作っておけば、
後は一緒にお買い物!
思い思いにデコレーションしちゃいましょう。
幼稚園のお友達も、ママ友も、
ビックリすること間違いなしです!!
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